50代になってもセックスを楽しめる夫婦生活を続けるために

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どれだけ年を重ねても、セックスレスにならず、ラブラブ夫婦でいるために

どれだけ年を重ねても、ラブラブな夫婦関係を続けるために

 

セックスは2人で楽しむものという基本概念を中高年夫婦、熟年夫婦で共有するには、相手の身体や病気のことを気遣うやさしさも必要となります遠隔ローター

 

女性は40代・50代に差しかかると、PMS、更年期障害、閉経、ホルモンバランスの乱れによる乾燥膣、性交疼痛など中高年・熟年ならではの不調が出てきます。そして男性は、私が研究しているED(勃起不全)の症状が現れます。これらにより、妻も夫もセックスに自信がなくなり、後ろ向きになりがちです。EDの症状により夫婦のQOL(Quality of Life 生活の質)が下がるとも言われていますアダルトグッズ 通販

 

性器官の不具合は、伝えにくいもの、恥ずかしいものです。ゆえに、女性としての自信、男性としての自信がゆらぎます。不具合を指摘して責めるのではなく、ではどうしてゆこうかと、一歩先に進む夫婦こそが、コミュニケーション能力の高い夫婦だと思います。

 

『快楽白書2012』の調査で、51歳の女性のコメントが印象に残りました。「結婚して以来、閉経して1年経っても変わらず性生活があることに、夫に対して感謝しています」

 

そうです。まさに、抱きしめられることに感謝する、妻の鑑です。このご夫婦は80歳になっても90歳になっても寒い夜は背中をさすりあい、手をつないで寝るラブラブ夫婦になるだろうなと想像できます。

 

近年、アンチエイジングという言葉が浸透し、年を重ねても美しく若々しい女性がどんどん増えています。『快楽白書2012』を読みながら、女性は外見だけでなく心とからだが開放されることでたくましい美しさを放つということ、男性に愛されることで一段と自分に自信がつくことがわかりました。

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